dev
2024.01.18
Sotaに外部イベントを連携する方法のベストプラクティスについて
Sotaサポート様
お世話になっております。
 
掲題のとおりです。
タイトルの通りです。
お手数ではありますが、ご回答よろしくおねがいします。
もしサポート範囲外なら、回答できないと回答していただいて結構です。
何卒宜しくお願いします。


◆実現内容
サービス概要:防犯ソリューション
今回は下記③の場面でかわいいSotaくんを利用したいと考えております。
以下ようなユースケースを実現したいと考えています。

ーーーーーーーー
・① AI搭載防犯カメラで来店客の顔画像を外部サーバに送信し、客が登録済みの危険人物かどうかを判定する。(※外部AIサービス利用)
・② イベント①後に、外部チャットサービスのSaaS(Teams/Slack/GoogleChat/ChatWork)に着信通知を送信する。
・③ イベント②後に、スタッフルームに設置されているSotaくんが「ヤツが来たよ!気をつけて!登録番号:○○○○○○」を発話する。
・④ Web管理画面上に危険人物の来店一覧を表示し、スタッフの業務スマホアプリに来店通知を送信する。
ーーーーーーーー

◆質問
①の危険人物イベント通知を③でSotaくんに連携するためには、Sotaとしてはどれがベストだと考えますか。もし下記案以外にもSota的にベストプラクティスがあるならご教示いただけないでしょうか。

・案1「Sota端末に向けてプッシュ通知を送信して危険人物通知を受け取る」
→(メリット) プッシュ通知なので即応性が高い。
→(デメリット)プッシュ通知サービスを利用するのにコストがかかる。

・案2「外部キューサービスに来店通知をキューイングし、Sota端末から定期的にキューイングされたイベントがあるかどうかを情報取得し通知を受け取る」
キューイングされたイベント有無を確認するLambda関数をSotaから1分に1回のペースで呼び続ける想定です。
→(メリット) 比較的実装が楽になる。
→(デメリット)定期的にイベントをPULLするため即応性が低い。
        要件として危険人物の来店通知の検出が遅れて、危険人物対応に遅れが出る。
回答
Sotaサポート
2024.01.18
dev様

お世話になります。Sotaサポートです。
ご質問の件につきましては、内容を拝見した感じでは現行のSotaの動作システムに大きく影響する要因は無さそうなので、一般的な類似のシステムを参考に、安定性・即応性などを考慮して実装いただくことになるかと思います。

何卒宜しくお願い致します。
dev
2024.01.25
Sotaサポートさま
ご回答ありがとうございました。
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