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社会的対話ロボット「CommU(コミュー)」・普及型社会的対話ロボット「Sota(ソータ)」

News!

Sotaデベロッパー版ご購入予約に関しまして

Sotaのデベロッパー向けの販売・登録用webサイトを新規に公開いたしました。ロボット本体や音声合成・認識サービスのご購入、また、本体情報の確認や修理申し込みなどをこちらのページよりご利用いただけます。

Sotaのコミュニケーションサイトを開設!

このコミュニティサイトでは、Sotaを使用したアプリケーション開発を行うにあたってのリソース情報や最新のイベント情報などを紹介しています。また、開発者同士で情報交換を行えるフォーラムを設けておりますので、開発スピードの向上や、より良いアプリ開発のヒントなどにご活用いただけます。

Sotaを使った開発に興味のある方、ご利用を検討されている方はぜひご参加ください!


01人と関わるロボットの普及を目的に開発されたロボットプラットフォーム

ロボットプラットフォーム CommU・Sotaは、日本の家庭環境に合わせたテーブルトップサイズのコミュニケ―ションロボットです。

カメラ・マイク・スピーカを搭載することで基本的なコミュニケーションを行うことはもちろん、ネットワークを利用した遠隔操作や外部機器との連携が可能です。その他、会話による癒し効果やストレス解消などのメンタルケア分野でのサービスにも利用できます。



02普及型ロボットプラットフォーム「Sota(ソータ)」

Sotaは、CommU(コミュー)での研究成果を元に、人と関わるロボットを広く普及させることを目的に開発されたコミュニケーションロボットです。色々な機能をだれもが簡単に実装できるロボットを提供することを目的に開発されました。


親しみやすいキャラクターデザイン

一般家庭への普及を目指すために、シンプルな機構を採用するとともに、ロボットクリエイターの高橋 智隆 氏による親しみやすいキャラクターデザインを取り入れました。


アプリ開発・モーションが容易に製作可能

LinuxOS を搭載したインテル(R) Edison を内蔵しているため、画像認識、音声認識、音声合成等を用いたアプリ開発が容易にできます。また、Sota 専用ミドルウェアを搭載しているため、Wi-Fi 経由でWindows ソフトウェア「VstoneMagic」からモーション作成・動作プログラミングが可能です。


様々な情報と連携することで豊かな暮らしを実現

クラウドサーバや外部機器との情報を組み合わせることで、単機能な道具としての活用ではなく、より身近な存在として暮らしを豊かにします。


03研究者向けロボット「CommU(コミュー)」

CommUは、複数のロボット同士の対話や他の人との対話を、話し相手の人に見せることで、話し相手により強い対話感をもたらす新しい形態の社会的対話ロボットです。ロボット同士が対話しながら、時折参加者(人間)に対して対話に関する質問をしたり、同意を求めることで、対話に参加している感覚を強く与えることができます。

LinuxOS を搭載したIntel(R) Edison を内蔵しているため、画像認識、音声認識、音声合成等を用いたアプリを容易に開発できます。また、CommU 専用ミドルウェアを搭載しているため、Wi-Fi 経由でWindows ソフトウェア「VstoneMagic」からモーション作成・動作プログラミングが可能です。


顔の自由度が高く、多彩な表現が可能

本体の特徴としては、目線の移動、口の開閉などの動作を可能にするため、頭部に8軸の自由度があります。これにより人間に似た微妙な振る舞い・感情を表現させることができ、強い対話感を感じさせることが可能になります。


04活用に向けて

今後は、ソフトウェアおよびコンテンツ開発環境を整備するとともに、人間の生活環境における情報提供・生活支援・コミュニケーション支援・学習支援といった対話ロボットによるアプリケーションの実証を進め、社会への普及を進めていきます。



インテル株式会社様からのエンドースメント

インテル株式会社はヴイストン株式会社様によるSota の発表を歓迎致します。Sota にご採用頂いたインテル(R) Edison 開発プラットフォームは、切手程度のサイズに通信 機能を備えた小型のコンピュータです。コミュニケーション・ロボットは日常生活の様々な分野で活用される高い可能性を秘めています。

今後もインテルはシリコン技・pの革新を進め、優れたコンピューティング環境を提供してまいります。インテルの最新プラットフォームとヴイストン株式会社様の優れた先進技術によってロボットと人間が共存する新しい世界の創造を期待しております。

インテル株式会社 取締役副社長 宗像 義恵



本成果は、以下の事業・研究領域・研究課題によって得られました。

■戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)

  • 研究プロジェクト:「石黒共生ヒューマンロボットインタラクションプロジェクト」
  • 研究総括:石黒 浩(大阪大学 大学院基礎工学研究科 教授)
  • 研究期間:平成26年7月〜平成32年3月

上記研究課題では、特定の状況と目的において自律的に対話できる機能,複数の情報伝達手段を用いて社会的状況で複数の人間と対話できる機能等,実社会において人間と親和的に関わり,人間と共生するための自律型ロボットの実現を目指しています。


03報道実績

  1. 2016.6.1 Computex 2016:Intel Mempertemukan Kami dengan Pencipta(JagatReview.com)
  2. 2016.5.31 Computex 2016 News(cnet.com)
  3. 2016.5.31 Computex 2016:Intel Helps Makers Create And Innovate(lowyat.net)
  4. 2015.1.20 相づち打つ「対話ロボット」公開(NHKニュース)
  5. 2015.1.20 ロボットと暮・轤キ時代へ(テレビ東京 ワールドビジネスサテライト)
  6. 2015.1.20 大阪大、対話ロボット開発 人に近い相づちや眼の動き(西日本新聞)
  7. 2015.1.20 阪大とヴイストン、2種類の卓上社会的対話ロボットを開発(マイナビニュース)
  8. 2015.1.20 阪大石黒教授ら、対話感のある卓上サイズ会話ロボット「CommU」と「Sota」を開発(PCwatch)
  9. 2015.1.20 あけみちゃんより人気者に?大阪大が対話ロボット開発(産経WEST)
  10. 2015.1.20 JST、アンドロイドとロボットだけの記者会見−対話型ロボ2種お披露目(日刊工業新聞)
  11. 2015.1.20 「そうだね」「うんうん」対話ロボット(時事通信社)