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Robovie-i Ver.2

01MDFで生まれ変わったRobovie-iの後継機

「Robovie-i Ver.2」および「V-duino-i」は、入門用ロボットキットとして好評だった「Robovie-i」をベースに、本体材料をアルミからMDFに変更し、さらに制御ボードを2種類から選ぶことができるようになった小型二足歩行ロボットです。 3個のサーボモータ(胴体ロール軸に1自由度、片足に1自由度ずつ)を使用して、歩行や起き上がりといった様々な動作が可能です。

Robovie-i Ver.2は専用ソフトウェア「RobovieMaker2」を用いたフローチャート形式のモーション作成、V-duino-iは「Aruduino IDE」を用いたプログラム開発が可能となっています。


02製品の特長

2種類の制御ボード

Robovie-i Ver.2には、サーボモータを使用したロボットのモーション作成が容易に行うことができるロボット制御ボード「VS-RC003HV」が搭載されており、本格的なロボットモーションの作成に挑戦することができます。これに対し、V-duino-iにはArduino互換のロボット制御ボード「V-duino」が搭載されています。V-duinoは、10chのサーボモータの制御やアナログセンサ入力、Wi-Fi通信の機能が搭載されており、IoT機器との連携や制御ボード自体をIoT機器として機能させることができます。 また両製品は基板以外の部分の設計が共通化されており、お互いのCPUボード(VS-RC003HV、V-duino)を乗せ換えることも可能です。


VS-RC003HV

V-duino

RobovieMaker2によるモーション作成(Robovie-i Ver.2)

RobovieMaker2

Robovie-i Ver.2はモーション作成ソフト「RobovieMaker2」を利用して、パラパラ漫画のように複数のポーズをつなぎ合わせ再生することで、簡単に動作を作成することが可能です。 また、ポーズ以外にもセンサやアナログスティックの入力値に応じた条件分岐、ループ、演算処理などをフローチャート形式でプログラミングすることができます。 作成したモーションはロボット専用無線コントローラ「VS-C3」(別売)を使用することで、簡単に操作することができます。

Robovie-i Ver.2でモーションの作成を経験し、RobovieMaker2の操作に慣れることで、「Robovie-X」や「Robovie-nano」といったRobovieMaker2を使用する本格的な二足歩行ロボットのモーション作成がいっそう容易なものとなります。 3軸のシンプルなロボットから、15軸を超える複雑なロボットへのステップアップが可能です。

Arduino IDEを使用したプログラミング(V-duino-i)

Arduino IDE

V-duino-iに搭載されている制御ボード「V-duino」は、Arduino互換の制御ボードで、Arduino IDEを使ってプログラムすることが可能です。サーボモータの制御関数やWi-Fi通信用の関数など、専用の制御関数が用意されており、これを用いることでモーションの作成や、ネットワークを利用したプログラムの製作を簡単に行うことができます。 V-duino-iではサンプルプログラムとして、Wi-Fi通信を利用してPCやスマートフォンからロボットを操作することができるプログラムを用意しています。

またV-duino-iでロボット制御に慣れたら、オリジナルのロボットの製作に挑戦することができます。V-duinoの製品ページでは、サンプルプログラムだけでなくV-duinoを使用したロボットの作例を公開しています。  公開されているサンプルプログラムや作例を利用することで、ロボット製作の初級から中級の段階へのステップアップを無理なく行うことが可能です。