「ビュート ローバーARM」に搭載されているCPUボード
LED・モータ出力・センサ入力機能を備え、NXPセミコンダクターズ社製ARMマイコン「LPC1343」搭載で入門から上級者までロボットのプログラム学習が可能となっております。
昇圧電源回路を内蔵することで、2本の単3乾電池で駆動が可能となっています。
また、I/O拡張ボード・ロータリーエンコーダ拡張セットなど、豊富なオプションパーツにより様々な機能を追加することができます。
パソコンに接続したときには、HID(ヒューマン インタフェース デバイス)準拠のハードウェアとして認識されます。
Windows2000以降の代表的なOSでは自動的にドライバがインストールされるので、USBポートに接続するだけで、すぐに使用することが可能です。