こちらは研究開発用台車ロボット専用オプションです。
研究開発用台車ロボット購入時に合わせてご注文いただけます。価格には本体への取り付け費用も含まれております。
本製品のみでのご注文は出来ません。なお、既にROS対応台車ロボットをお持ちのお客様で後日ご購入を希望される場合は、別途お問い合わせください。
「デプスカメラオプション」は、弊社製の研究開発用台車ロボットに、深度情報を含んだフルカラーRGB画像が取得できるステレオカメラ(RGB-Dカメラ)を搭載する、台車ロボットご注文時の有償オプションです。デプスカメラオプションを用いることで、通常のRGB画像と合わせて深度情報が得られるため、自己位置推定やロボットによるマッピングを高速、高精度に実現可能です。
台車ロボットにおけるSLAMや自律制御については、LRFを用いたLiDARスキャン、深度情報を持たない通常のRGBカメラを用いたVSLAMなどがあり、弊社製研究開発用台車ロボットにおいても「LRFオプション」などで提供中です。今回発売するデプスカメラオプションは、それらに加えてRGB-Dカメラによる手法を追加するもので、活用する用途や環境に合わせた最適な選択が可能です。
深度情報を含むRGB画像が取得可能なカメラを搭載
デプスカメラオプションでは、カメラとしてIntel® RealSense™ D435iを採用しました。RealSense™ SDKを活用することで、プログラミング環境の構築と活用とをスムーズに進めることができます。RealSense™を活用した事例は一般にも数多く公開されているため、既存の情報を活用した効率的な開発・実装が可能です。
デプスカメラオプションにより得られるRGB-D画像の活用には、適切な処理が行えるPC等が別途必要となります。弊社では、研究開発用台車ロボットの専用オプション「ROS PCオプション」にて動作確認を行っています。
オプション品のカメラステーを標準搭載
本オプションには、既発売の「カメラステーオプション」が標準で含まれます。台車ロボットの天板から265mmまでの任意の高さにカメラを固定でき、固定角度も調整可能です。理想的なカメラ位置・角度で運用が可能です。
台車ロボットに適合するサンプルソースを付属
デプスカメラオプションには、弊社製研究開発用台車ロボットに適合するサンプルコードを付属しています。ROS環境下で、画像によるSLAM(VSLAM)や自律移動が容易に実現できるため、導入の初期段階から、より具体的な応用段階まで、幅広いステージをカバーします。
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ROSは、Open Source Robotics Foundation, Inc.によるオープンソースのプロジェクトです。
その他、記載されている製品名などの固有名詞は、一般に各社の商標または登録商標です。