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メカナムローバーG120
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メカナムローバーG120

モデル:4571398313516

メーカー: ヴイストン株式会社

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メカナムローバーG120 は、好評発売中のメカナムローバーの車体構造をベースにしつつ、車輪・モーター・制御基板・筐体構造の全てを見直し、可搬重量120kg を実現したモンスターマシンです。 超大型の機体でありながら、ArduinoIDE 対応、ROS 対応といった特徴はそのまま備えているため、様々な研究、開発用途に幅広く対応が可能です。

可搬重量約120kgを実現

メカナムローバーG120は、大型のホイールやモーターを搭載することにより、シリーズ最大の可搬重量を実現しました。 大型の筐体を実現するために車体構造やバッテリなどを見直し、これまでと変わらない可用性を目指しています。 既発売の弊社製研究開発用台車ロボットにおいても、可搬重量をより大型なものとしたいというリクエストを多くいただいていました。 今回のメカナムローバーG120はそれらニーズに応えるもので、これまでは不可能であった研究、開発プロジェクトを現実のものとします。

大型台車G120_研究開発イメージ 大型台車G120_研究開発イメージ
メカナムローバーG120 研究開発イメージ

※本製品は乗用を意図して設計されたものではありません。
また、大型の機体のため、開発や運用には十分な注意をお願いいたします。

四輪メカナムホイールを搭載し、全方向へ移動が可能

メカナムローバーG120は超大型の機体でありながら、メカナムホイールによる全方向への移動が可能です。 最高速度は実測値で1.3m/sとし、様々な研究、開発用途に対応することができます。
ステアリング機構を持たずに方向転換したり、機体の向きを変えずに真横に移動したりすることができるため、外部からの正確な位置制御が必要な用途などに特に適しています。

有線 / 無線接続による制御

メカナムローバーG120は、Wi-Fi / BLE / BluetoothClassic の3種の無線通信と、有線のUSBシリアル通信に対応しています。 指定のコマンドを用いることで、PCやタブレットなど、様々なデバイスから制御することが可能です。

ROSメッセージ通信でコントロール

メカナムローバーG120は、ROSメッセージ通信に対応しています。 ROSが動作するデバイスとWi-FiまたはUSB ケーブルで接続することで、ROS を使った制御が可能となります。 ROSメッセージ通信を使うことで、速度や旋回量の指令値を、わずか数行のコードでメカナムローバーG120に送信することができ、ROSロボットとして幅広い活用が可能です。
導入ドキュメントと以下のサンプルプログラムが付属するため、初心者の方でも、ROS環境で制御システムを作成し、簡単に動かすことができます。 LRFなどのセンサを用いた高度な制御を、少ない開発負担で実装することが可能です。
ROSを動作させるデバイスは別途ご用意いただく必要があります。弊社で推奨するデバイスの動作環境は後述の通りです。

ROSサンプルプログラム一覧

  • ゲームパッドからの操作
  • SLAM(gmapping)
  • navigation
  • マウス(タッチパッド)からの操作
  • SLAM(cartographer)

※本製品に含まれないライブラリなどのセットアップが追加で必要になる場合があります。
※SLAM、navigationを行うためには LRFが必要です。LRFオプションのご利用が便利です。

Arduino IDEでプログラム可能

メカナムローバーG120の制御ボードである「VS-WRC051」には、ESP32-WROOM-32 マイコンが搭載されています。 そのため、Arduino IDEを用いてメカナムローバーG120の制御プログラムを作成することができます。 製品付属のライブラリには、モータ制御関数や通信関数が含まれていますので、少ない開発負担で制御プログラムを作成することが可能です。
※VS-WRC051をArduino IDEを用いてプログラミングする場合、Arduino IDE 1.8.9以上が動作する環境が必要です。

専用の無線コントローラで簡単操作

本製品に付属するゲームパッド型無線コントローラー「VS-C3」を使えば、PC等を接続しなくても、メカナムローバーG120を無線操縦することができます。 アナログスティックを使用して、前後へ移動、回転させることができますので、手動操縦で動作させる際や、動作確認等にお使いいただけます。

ハードウェア構成


製品仕様

サイズ592(L)×497(W)×203(H)mm
積載重量120kg
本体材質アルミニウム
バッテリー24V シール鉛バッテリー 624Wh
駆動方式四輪駆動メカナムホイール、サスペンション搭載
タイヤ直径203mm
モーターDCモーター 70W×4
回転検出エンコーダー
最高速度(実測値)1.3m/s
制御基板VS-WRC051
SDKVS-WRC051用Arduinoライブラリ / ROSパッケージ
収録サンプル Arduinoライブラリ
  • 車輪制御
  • エンコーダ読み取り
  • 各種通信機能等
ROS用サンプルコード
  • ゲームパッドからの操作
  • マウス(タッチパッド)からの操作
  • SLAM(gmapping)
  • SLAM(cartographer)
  • navigation
※本製品に含まれないライブラリなどのセットアップが追加で必要になる場合があります。
インターフェースUSBシリアル、Wi-Fi、Bluetooth Classic、BLE
付属品充電器、無線コントローラー
注文時オプションレーザレンジファインダー、拡張機器用電源基板、Raspberry Pi 3B

※本製品は屋内専用です。屋外での使用は想定しておりません。また、製品の仕様は予告なく変更となる場合があります

ROS使用時の推奨動作環境

下記条件を満たしていても、相性などにより、正常に動作しない場合があります。
仮想環境は、タイムラグにより安全な制御が行えない場合があり、推奨しておりません。

OSUbuntu 16.04 (64bit)Ubuntu18.04 (64bit)
ROSROS KineticROS Melodic
CPUCore i5 7200UCore i5 8259U
メモリDDR4 PC4-17000 4GBDDR4 PC4-19200 8GB
ストレージSSD 128GBM.2 SSD 256GB
グラフィックIntel HD Graphics 620Intel Iris Plus Graphics 655

購入時オプション一覧

ご注文時にご依頼いただく事で、様々なオプションを取り付けた状態で発送いたします。
取り付けにはお時間をいただきますので、事前にお問い合わせください。

よくあるご質問(FAQ)

屋外で使用できますか?
研究開発用台車シリーズは屋内での使用を想定した機器となっておりますため、防塵性能や防水性能は有しておりません。
また、屋外での使用についてはサポート対象外となります。
本体のCADデータは提供してもらえますか?
誠に申し訳ございませんがCADデータの提供はいたしておりません。
ご購入後であれば、PDFデータでの三面図は提供可能です。
開発用にSDKは別途購入が必要なのでしょうか?
Ver2.0/2.1では、SDKは全て標準で付属となっております。
Arduinoライブラリ、Windowsからの制御サンプル、ROSからの制御サンプルなどが含まれております。
Raspberry Pi設定に関するドキュメントはありませんか?
Raspberry Piのセットアップに関する部分につきましてはサポート対象外とさせていただいております。
Raspbianを使用される場合は、公式ドキュメントご参照ください。ROSberryPi
実物を見ることはできますか?
ヴイストン株式会社の大阪本社には実物がございますので、法人様に限りデモを行うことは可能です。
ご希望の方は事前にお問い合わせフォームよりご相談ください。

Ubuntuは、Canonical Ltd.の商標または登録商標です。
Arduinoは、Arduino AGの登録商標です。
Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
Bluetooth®は、Bluetooth SIG, Inc. USAの商標または登録商標です。
その他、記載されている製品名などの固有名詞は、一般に各社の商標または登録商標です。


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この商品は2019年12月17日(Tue)に登録されました。