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ビュートローバー ARM(Beauto Rover ARM)

ビュートローバー ARM(Beauto Rover ARM)

モデル:4562179393391

メーカー: ヴイストン株式会社

6,480円(税込)
ポイント:64pt

※数量は半角数字で入力してください。

 ビュートローバーには、「ビュートローバーH8」と「ビュートローバーARM」という、搭載マイコンの異なる2種類の製品があります。それぞれ、以下のCPUボードを搭載しています。

・ビュートローバー H8
H8マイコン「H8/36064G」搭載CPUボード「VS-WRC003LV」
・ビュートローバーARM
ARMCretxM3マイコ ン「LPC1343」搭載CPUボード「VS-WRC103LV」

製品の詳細な仕様は、製品情報ページの比較表をご覧ください。



 本体には、赤外線センサを2個搭載し、障害物検知・ライントレース・赤外線ボールの追跡などのプログラムを行なうことが出来ます。搭載したLEDやブザーにより、表現豊かなプログラムを行なうことも可能です。
 中学校 技術・家庭科「計測と制御」や高校 教科「情報」の教材として、または大学や社会人向けの組込プログラミング学習用ロボットとして最適の教材ロボットです。






■主な特徴


最新32 ビットARM マイコン「LPC1343」を搭載

 現在、ARM マイコンは世界で多くの機器に採用されており、今後国内でも益々普及することが予想されています。
 本製品では、CPU ボード「VS-WRC103LV」に、NXP セミコンダクターズ社製のCortexM3 コアを採用した、ARM マイコン「LPC1343」(72MHz)を搭載しました。VS-WRC103LV はLED、モータ、センサ入力を備え、単体でもプログラミング学習が可能です。
 また、HID準拠のため、自動的にドライバがインストールされるので、USBポートに接続するだけで、すぐに使用することが可能です。昇圧電源回路を内蔵することで、2本の単3乾電池で駆動が可能となっています。

ビュートローバーARMCPUボード 「VS-WRC103LV」





2通りの方法でプログラミング学習ができる

 ビュートローバーARMには、専用プログラムソフトウェア「ビュートビルダー2(Beauto Builder2)」が付属されています。このソフトウェアでは、前進・旋回やセンサ入力による分岐などのブロックを置いていくだけでロボット本体を制御 することができ、フローチャートを用いプログラミングの概念やアルゴリズムを学習することができます。

命令ブロック例フローチャート式のプログラミング
センサ情報をリアルタイム表示複雑なプログラミングも可能



C 言語学習には、無償の開発環境LPCXpresso や、デバッガとしてLPC-LINK が利用でき、弊社が公開するサンプルコードや、入門向けのテキスト(2018 年改訂)を用いて、簡単にARM マイコンの組み込みプログラミング学習が行えます。作成したプログラムの書き込みも別途開発ツールを用意する必要はなく、付属のUSBケーブルで接続することで、書き込みができます。

ARMマイコン用C言語開発環境
LPCXpresso





組み換え自在、ものづくり教材

 メインフレームは5mmピッチのユニバーサルプレート状になっているため、センサ位置の変更や新たな部品の取り付けなどの改造が容易にできるので、様々なロボットに組み換えることが出来ます。ギアボックスには、タミヤ製ダブルギアボックスを採用し、4通りのギア比に組み換えが可能です。また、多彩な拡張パーツによりレスキューロボットや全方向移動ロボット、無線操縦ロボットなど競技会用ロボットへ容易に拡張することができます。

  
IO拡張ボード、8連赤外線センサなど多彩な  
拡張パーツを用意
ユニバーサルプレート上のメインフレーム。
センサの追加などの改造が容易に行える

※本製品は組立キットです。

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弊社技術スタッフが本製品について色々解説しております。
よろしければ参考に下記ご覧くださいませ。

技術的小話【その90】ビュートローバーを動かしてみよう!

技術的小話【その91】真っすぐ走らないビュートローバーを真っすぐ走るようにする方法をご紹介!

技術的小話【その92】ビュートローバーで学ぶ!! 繰り返し処理のプログラミング

技術的小話【その93】条件分岐処理を使って『落ちないローバー』を作ってみた

技術的小話【その94】ロボットプログラミングの基本、ライントレース!!

技術的小話【その95】センサ2つでライントレース!!

技術的小話【その96】車輪制御ブロックでビュートローバーを細やかに制御しよう!

技術的小話【その97】サブルーチンを使ってプログラムの見通しを良くしよう!

※こちらの内容に関する質問等はお受けしておりません。
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 よくあるご質問


ビュートローバーを接続しても認識しなかったり、通信エラーが発生したりします

1: 基板上またはPCのUSBコネクタの損耗の可能性があります。PCの他のUSBポートなどをお試しください。
2: USBケーブルの経年劣化により、半断線やコネクタの損耗が発生している場合、接続が不安定になります。異なるケーブルをお試しください。
3: 外付けのUSBハブをご使用の場合、電力不足により正常に接続できないことがあります。PC本体のUSBポートをお使いください。
4: ビュートローバーに接続されている周辺機器の影響により接続が不安定になることがあります。拡張基板などを一度外していただき、接続をお確かめください。


ライントレースを行なうことが出来ません

1: モータ設定の「スピードちょうせい」の数値を下げてください。
2: パソコンとロボットをUSBで接続し、センサエリアまたはメモリマップでセンサ値を確認しながら、しきい値を設定してください。また、赤外線センサの素子がずれてしまっていないかを確認してください。
3: 駆動ブロックの設定を「続ける」に変更してください。何秒間動くという設定の場合、その動作を何秒間動くという動作中はその動作しか行いません。「続ける」というのは、別の駆動命令が来るまで続けるという設定ですが、「車輪を動かした後にすぐに次のブロックに進む」という命令になります。「すぐに次のブロックに進む」ので、分岐ブロックによるセンサ値の判定が頻回に行われる事になり、ラインをとりこぼすことなく検知することが出来ます。
4: プリンタによっては、印刷したラインが検出できない場合があります。センサエリアで白の上や黒のライン上で数値が変化するかご確認ください。また、黒のビニールテープや黒のマジック(適当なラインの太さは2cmほど)は、ラインとして検出することが可能です。
5: 太陽光や白熱灯など赤外線を含む光が当たっている場合、赤外線センサがうまく白・黒を識別することが出来ません。室内で蛍光灯のもとライントレースを行うようにしてください。
6: エンコーダの拡張が行われていない状態で、「エンコーダのフィードバックを有効にする」と駆動の動作がおかしくなります。チェックボックスをはずすようにしてください。


C言語でプログラミングしたら通信が出来なくなりました

ファームウェアをビュートビルダー2用のものに書き換えてください。H8版とARM版で書き換え方法が異なりますので、取扱説明書を確認してください。ファームウェアは、ビュートビルダー2のファームウェアフォルダ内にあります。


プログラムを書き込むときに、「シーケンスのサイズが大きすぎます。書き込みを中断します。」と表示されます

1: 作成したプログラムをロボットに書き込む際に、変換されたシーケンスデータのサイズが大きすぎて書き込めません。プログラムの命令を減らしてサイズを小さくしてください。
2: 古いBeautoBuilder2及びファームウェアをご利用の場合は、それぞれ最新の物に差し替えていただくと、プログラムの書き込み領域サイズが増えて大きなプログラムも書き込めるようになります。最新のBeautoBuilder2とファームウェアは、ダウンロードページにて公開しています。


IXBUSやエンコーダを有効にするにはどうしたらよいですか?

ビュートビルダー2でエンコーダ・IXBUSを有効にする場合は、次の手順で行います。
まず、メニューより「設定」→「上級者向け機能の設定」をクリックし、開いたダイアログより「速度や旋回量を変更できる車輪制御ブロックを使う」の項目をチェックしてください。
次に、メニューより「設定」→「モータの設定」をクリックし、開いたダイアログより、左下にある各項目にチェックを入れます。
IXBUSの数値をメモリマップから読み込む場合は「IXBUSの数値をメモリマップに反映させる」、エンコーダをメモリマップから読み込む場合は「エンコーダのスピードをメモリマップに反映させる」、モータにエンコーダをフィードバックさせる場合は「エンコーダのフィードバックを有効にする」を、ぞれぞれチェックします。


シリアル通信で接続した後、USBからの接続ができなくなりました

Release7以前のビュートビルダー2をお使いの場合、一度シリアル通信で接続した後、ビュートローバーH8(VS-WRC003LV)とHIDで接続できないバグがあります。ダウンロードページより、最新のビュートビルダー2をインストールし直してください。


エンコーダ拡張セットを付けるとどのような効果がありますか?

エンコーダ拡張セットは、モータの回転速度、回転した回数を取得できます。
ビュートビルダーから設定を有効にすることで、自動的にモータの回転速度を一定に保たせることが出来きるので、ロボットの重さや電池の電力などに関わらずモータの動きを安定させることが出来ます。
例えば坂道を上る場合、エンコーダを付けない状態だとスピードが落ちますが、エンコーダを付けることでスピードが落ちないようにロボットが自動的にモーターの回転速度を調整します。
また、タイヤがどれだけ回ったかを取得することできるので、すすんだ距離の測定や、決まった角度をまわることが可能になります。


本製品の回路図は入手できますか?

ビュートローバーH8(VS-WRC003LV)は「VS-WRC003LVダウンロードページ」で、ビュートローバーARM(VS-WRC103LV)は「VS-WRC103LVダウンロードページ」で、それぞれ公開しております。


標準のモータ以上の出力を持つ強力なモータを接続することは可能ですか?

本体に標準で含まれるFA-130タイプのモータよりも大きいモータをCPUボードに接続すると、モータドライバのICが電流に耐え切れずに故障する場合があります。そのため、出力の大きいモータを使う場合は、別売の「大出力モータアンプボード VS-WRC006 Ver.3」を必ずご利用ください。
なお、BeautoChaser用のモータアンプボード「VS-WRC005」は、ビュートローバーH8/ARM共に接続することは出来ませんのでご了承ください。


モータ出力ポート、アナログ入力ポートに接続するためのコネクタは、どこで入手できますか?

ケーブルを圧着済みのコネクタを、弊社より販売しております。オプション・製品情報のページをご参照ください。


Bluetooth(VS-C2)や無線リモコンで、通信のペアリングは確認できていますが、本体を操縦できません

1: これらで操縦する場合、ロボット本体にビュートビルダー2からゲームパッドに対応したプログラムを書き込む必要があります。ゲームパッド操作用のサンプルプログラムとして、ビュートビルダー2には「ゲームパッドサンプル.bb2」というプログラムが収録されています。
2: ビュートビルダー2からゲームパッド用の命令を書き込んでいても操縦できない場合、ロボット本体のプログラムをスタートしていない可能性があります。ビュートビルダー2のプログラムはロボット本体のCPUボードのボタンを押して開始する必要があります。
3: Bluetoothから本体を制御する場合、ビュートビルダー2の設定>エンコーダ・IXBUS・Bluetoothの設定を開き、「Bluetooth(SPP)で通信する」にチェックを入れる必要があります。また、お使いのBluetoothデバイスの取扱説明書等を参照いただきポート番号を適切に設定してください。
4: Bluetoothを有効にし、プログラムを書き込み、ロボット本体からスタートさせても操縦できない場合、本体の電池不足が考えられます。これらの拡張デバイスを追加することで消費電力が増え、ロボットの駆動時に電力が不足してリセットがかかるようになった可能性があります。新品のアルカリ乾電池、または満充電の単三型ニッケル水素充電池などでお試しください。


統合開発環境「LPCXpresso」をPCにインストールできません

「VS-WRC103LVダウンロードページ」の「VS-WRC103LV 取扱説明書」に詳しい方法を説明しているので、一度こちらをご参照ください。


サンプルソースをLPCXpressoにインポートできません

「VS-WRC103LV 取扱説明書」の説明の「インポートするプロジェクトにチェックを入れてFinishをクリックする」手順で、チェックがグレーで表示されてインポートできない場合は、以下の方法をお試しください(LPCXpressoのバージョンによって手順が変更されています)。
1.ワークスペースフォルダ(C:nxpworkspaceなど)にコピーしたフォルダを削除し、代わりにダウンロードしたzipファイルをコピーします。
2.LPCXpressoを起動し、画面左下の「Quickstart Panel」の「Import and Export」より「Import archived projects (zip)」を開きます。
3.開いたウィンドウより「Browse…」をクリックし、先ほどコピーしたzipファイルを開きます。開くと、「Projects」内にサンプルプロジェクトがチェックできる状態で表示されるので、チェックして「Finish」をクリックします。


サンプルソースをLPCXpressoでビルドできません

「VS-WRC103LVダウンロードページ」の「VS-WRC103LV 取扱説明書」に詳しい方法を説明しているので、一度こちらをご参照ください。


LPCXpressoで作成したプログラムをロボットに書き込む場合はどうすれば良いですか?

CPUボードのボタンを押しながらロボットをPCに接続すると、PCからロボットが「CRP DISABLE」というドライブで認識されるため、それを開いてドライブの中身を全て削除し、そこにファームウェアのファイルをコピーしてください。詳しくは「VS-WRC103LVダウンロードページ」の「VS-WRC103LV 取扱説明書」をご参照ください。


ビュートローバーARMに自作の.binファイルを書き込んでも、再度接続すると元のfirmware.binに戻っています

書込んだ.binファイルは、ファイル名や容量に関係なく、リセット時に32kBのfirmware.binに変換される仕様となっております。見た目は変わっていますが、中身は自作されたプログラムですのでそのままお使い頂けます。





この商品は2010年12月07日(Tue)に登録されました。

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